立山町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 (第2号) 本文
夏は立山アルペンルート、冬は立山山麓スキー場へ向かう途中の、富山市からの重要な駐車場であり、冬期間も使用できるように除雪すべきではないか伺います。 正月の初詣には活躍する駐車場ですが、ふだんでも多くの車が駐車しています。山方面と街なかへ向かう途中にあることから、サラリーマンや業者の人たちの憩いの駐車場になっています。冬場で雪が積もれば、どこにも車を駐車できなくなり、大変困ってしまいます。
夏は立山アルペンルート、冬は立山山麓スキー場へ向かう途中の、富山市からの重要な駐車場であり、冬期間も使用できるように除雪すべきではないか伺います。 正月の初詣には活躍する駐車場ですが、ふだんでも多くの車が駐車しています。山方面と街なかへ向かう途中にあることから、サラリーマンや業者の人たちの憩いの駐車場になっています。冬場で雪が積もれば、どこにも車を駐車できなくなり、大変困ってしまいます。
行きは芦峅寺を直進し、藤橋を渡り立山駅に向かい、帰りは大山側の立山山麓スキー場へ行く道を通る回遊ルートにすれば、長い桜並木を見下ろす、見応えのあるルートになると思います。これにより、同じ道で帰る直線ルートから円を描くルートになり、立山山麓全体に波及効果が生まれるかもしれません。
また、今年は暖冬でしたが、立山山麓スキー場への冬期間で10万人のアクセス道路をつなぐ重要な道路と考えますが、富山市はこの近辺にて通行量調査は実施されたのか答弁を求めます。
来年2月16日から19日にかけて開催されるとやま・なんと国体2020ですが、富山市ではそのうち、ジャンプ競技と、ジャンプとクロスカントリー競技を合わせたコンバインド(複合)競技が立山山麓スキー場で開催されます。ただ、ことしは雪が遅いせいか、大会への盛り上がりに乏しいのではと感じています。 南砺市では、山の中腹ののり面に「とやま・なんと国体2020」と白地の大きな文字で大会のPRを始めています。
早速になりますが、立山山麓スキー場について、富山市の持ち物であるらいちょうバレースキー場ゴンドラリフトの撤去について質問いたします。
………………192 〃 中村こども家庭部長 ………………………………………………………194 問 押 田 議 員 (一括質問)……………………………………………196 1.水橋地域の謎のシール事件について 答 岡地市民生活部長 …………………………………………………………201 問 泉 議 員 (一問一答)……………………………………………205 1.立山山麓スキー場
大山観光開発株式会社につきましては、立山山麓スキー場を運営することにより、立山山麓地域の活性化や地域の雇用創出の一端を担っているものと考えております。
319 ◯ 4番(泉 英之君) 一応今回の質問に向けて、外郭団体の中で一番経営改善が急務とされている、立山山麓スキー場を経営する大山観光開発株式会社と、ゆうゆう館と、「今日を楽しむ館」と書いて「楽今日館(らっきょうかん)」と言うのだそうですが、楽今日館の株式会社3件について、10年分の決算書をいただいて精査してみました。
立山山麓スキー場のゴンドラを考えるとき、やはり景観を損なうのは目に見えていると思いますが、見解を伺います。 4)点目は、アルペンルートの早期開業は安全性、自然破壊などの問題を含んでいるのではないかであります。 推進会議の取り組みの方向性は、通年営業の方向性と同じで調査するとしています。
立山山麓スキー場も来週3月21日の春分の日まで営業をしているそうで、情報によると、ただいまリフト券が半額だそうなので、皆さん、お出かけいただければ幸いです。 それでは本題に入ります。私が議員になってからやっと1年が経過しようとしておりますが、振り返りますと、昨年7月から先月までの8カ月間で5日間、3回の中央省庁の勉強会を含め、11都県、17市町村の視察に行ってまいりました。
152 ◯ 商工労働部長(上谷 修君) 立山山麓スキー場らいちょうバレーエリアのゴンドラリフトは、富山県が昭和50年7月に策定された立山山麓観光レクリエーション基地整備計画に基づきまして、通年型、滞在型観光基地づくりを目指し、県民のレクリエーション需要に対応するため、昭和52年1月に設置されたものであります。
立山山麓スキー場のらいちょうのバレーエリアにおいて、土地の賃貸借契約が不調となり、昨シーズン、第2パラレルリフトが使用できず、今年度当初予算で第2パラレルリフトの撤去費用が計上されていました。
最後に、立山山麓スキー場の一部リフト運行断念についてお伺いいたします。 11月29日の報道によると、同スキー場らいちょうバレーエリアにある初心者向けのユートピアゲレンデの第2パラレルリフトの設備に土地の一部が接する地権者1人が、運営する大山観光開発(株)と富山市との土地利用に関する契約更新に条件面で折合いがつかず同意していないとのことです。
市議会議員補欠選挙の無効票の内訳について (5)当選証書付与式での松居委員長の御挨拶について 答 船木選挙管理委員会事務局長 …………………………………………………315 問 東 議 員 (一括質問)…………………………………………………326 1.郊外部や中山間地域の保護について 2.富山市の公共交通について 3.子どもたちの通学安全対策について 4.立山山麓スキー場
それでは次に、立山山麓スキー場についてお伺いいたします。 これは富山県営ゴンドラスキー場から富山市に移管されて10年となってくるわけでありますが、現在の立山山麓スキー場の入込み状態はどのようになっているのか、お聞かせください。
…………………161 〃 京田都市整備部長 ………………………………………………………………163 〃 埜田上下水道局長 ………………………………………………………………168 問 谷 口 議 員 (一問一答)…………………………………………………168 1.スポーツ振興について (1)富山グラウジーズについて (2)スポーツ振興基金について (3)立山山麓スキー場
そこで、市内スキー場のスノーボードパークの整備状況につきまして、牛岳温泉スキー場では、スノーボーダーの増加にあわせて、キッカーやボックス、レールなどのアイテムを設置してきたところであり、また、立山山麓スキー場でも、キッカーやボックス、レール、ウォール、パイプなどが設置され、年々、若者の利用者が増加してきていると伺っております。
一方、牛岳温泉スキー場や立山山麓スキー場では雪が順調に降り、昨年12月の営業開始から1日も休むことなく、多くのスキーヤーに利用されてきているところであります。
今ほど言いましたように、マウンテンバイクといえばダウンヒルということを思い浮かべるわけでありますが、立山山麓スキー場整備計画というのも議案に出されております。 ここは、かねがねマウンテンバイクで下ることができたらなと思っていたのであります。全国ではスキー場のグリーンシーズンにゴンドラやリフトを使って上まで上がって、コースを下ってくるというようなことがあります。
先月、2月2日から6日の日程で、第50回全国中学生スキー大会が南砺市のたいらクロスカントリーコースと立山山麓スキー場エリアで開催されました。富山県で行われるのは第26回大会に次いで2回目の開催で、みなぎる闘志、希望であふれるすばらしい大会でありました。南砺市の子供たちは、クロスカントリー競技やアルペン競技に37名が参加し、日ごろの練習の成果を精いっぱい発揮してくれました。